- 2026.06.12
- お役立ち医療情報
介護支援専門員(ケアマネジャー)の業務
私たちは、利用者を取り巻く関係者との「中心点」として動きます
新町病院介護支援専門員 居宅介護支援事業所 倉石 真澄
私たち介護支援専門員(ケアマネジャー)は自宅での生活で介護が必要な状態になった方や、ご家族が介護認定を受け介護保険サービスを利用し、今まで積み重ねてきた暮らしや糧を土台に自宅で自立をした生活ができるようにご自宅に伺い利用者やご家族のお話を傾聴し、体調や生活の様子を観ながら必要な介護保険サービスの提案調整を行い、ケアプランを作成していくことが主な業務です。
- 仕事の全体像(ケアマネジメントの流れ)
ケアマネジャーは、主に以下の「PDCAサイクル」を回して、利用者の生活を支えます。

- 主な3つの役割
1.相談の窓口: 介護の悩みを聞き要介護認定の申請代行など、複雑な手続きのサポートを行う。
2.チームの司令塔: 医師、看護師、ヘルパー、自治体など、多職種が連携できるよう情報の共有を行う
3.給付の管理: 利用者が受けた介護サービスの費用を計算し、適切に保険が適用されるよう事務処理を行う。
私たち新町病院の居宅介護支援事業所は地域で暮らす介護が必要な利用者の代弁者を担っています。

