- 2026.09.07
- スタッフブログ
慢性呼吸器疾患の早期発見に関する共同研究の検査に協力しました
産学連携で研究を進めている信州大学医学部保健学科安尾将法教授に協力し、
呼吸器疾患の呼吸動態を可視化する貼付型の検査機器の性能を評価するため、
当院の職員健診の場を用いて検査協力を行いました。
この機器は特別な検査技術を必要とせず、胸部に貼付するだけで呼吸器疾患の呼吸動態を簡便に検出することを目的に開発されたもので、
3日間で約160名の職員が検査に協力しました。

産学連携で研究を進めている信州大学医学部保健学科安尾将法教授に協力し、
呼吸器疾患の呼吸動態を可視化する貼付型の検査機器の性能を評価するため、
当院の職員健診の場を用いて検査協力を行いました。
この機器は特別な検査技術を必要とせず、胸部に貼付するだけで呼吸器疾患の呼吸動態を簡便に検出することを目的に開発されたもので、
3日間で約160名の職員が検査に協力しました。

将来の進路選択の一助とするため信州新町中学校の生徒3名が当院で職場体験を行いました。2日間にわたり看護職をはじめ薬剤科・放射線科・検査科・リハビリテーション科など幅広い医療職の体験を行いました。
看護師の体験では看護師が実際に使用する血圧計や聴診器を使用したり、患者さんへのケア、ベッド上や車いすで患者側の体験をすることにより患者さんとのかかわり方を体験していただきました。

聴診器で心臓の音やおなかの音をきいてみました

患者さんをベッド上で移動させる体験をしました

患者さんへのケアを行っていただきました

車いすに乗ったり介助したりしました。
途中様子を見に来た校長先生にも体験していただきました
介護者のつどい&介護者教室を7月10日(金)に信州新町福祉センターで開催しました。
今回は、南長野医療センター篠ノ井総合病院の認知症看護認定看護師である福島一欽さん、そしてサクラケア長野南店の柔道整復師である北澤誠也さんのお二人を講師にお迎えしました。
前半は福島さんより、「高齢者の認知症予防 〜食事・運動について学ぼう〜」をテーマにお話しいただきました。
認知症予防のため、脳の活性化に良いとされる「まごわやさしい」の食事のコツや、日常生活に取り入れやすい有酸素運動の大切さなど、今日からすぐに実践できる予防法を分かりやすく教えていただきました。
後半は北澤さんによる、「自分でできる身体ケア 〜かんたんにできる棒体操・ツボマッサージ〜」の講座を行いました。
日頃の介護による疲れをほぐし、リフレッシュできるような体操やマッサージを、参加者の皆さんと一緒に身体を動かしながら体験しました。
日頃の介護の悩みを相談し合ったり、専門職への相談を行ったりと、短い時間ではありましたが、参加された皆さんとホッと息抜きができる有意義な時間を過ごすことができました。
ご参加いただいた皆様、そして講師の福島さん、北澤さん、本当にありがとうございました。
地域包括支援センター新町病院では、これからも介護に携わる皆様に寄り添うイベントを企画してまいります。何か気になることや困りごとがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。
介護者の集い&介護者教室を6月27日(金)に信州新町老人福祉センターで開催しました。
今回は当院栄養科管理栄養士の奈良久実さんを講師に「食事は元気の源」~おいしい!
食べやすい!かんたん!~をテーマに講演と簡単に作れて栄養満点レシピの調理実習、試食を行いました。
これからの暑い季節に火を使わなくても簡単にできる玉ねぎ・鯖缶を使ったマリネ、健康補助食品を使った味噌スープ・イチゴのアイスの調理実習と試食をしました。
試食をしながら日頃介護をしていて気になっている食事について質問をしたり、相談したりと短時間ではありましたが参加された皆さんと有意義な時間を過ごすことができました。


講師の当院栄養科 管理栄養士 奈良久実さん

実際に作りながら説明をしていただきました
7月30日(火)信州新町福祉センターで、介護者のつどい&介護者教室を開催しました。
まず最初に排泄ケアについて衛生用品を扱うメーカーによるおむつの当て方の実演をしていただき、尿漏れの防ぎ方を学びました。身体の状態や状況に合わせた、おむつや尿取りパッドの紹介・展示、肌トラブルのケア、消臭対処などのご紹介をしていただきました。
次に「今から考えるもしものときのこと・家族の心づもり・わたしの心づもり」をテーマにグループワークを行いました。長野市社会福祉協議会「おひとりさま」あんしんサポート相談室に講師をお願いし、グループワークでの助言をしていただきました。
・介護されている方の想い・望みを聞いたことがあるか
・治療についての想い・望みを聞いたことがあるか
などについて、それぞれ経験されたこと、困ったこと、感じていることについてディスカッションしました。参加者の皆さんのそれぞれの想いに共感したり、はっとしたりであっという間に時間が過ぎてしまいました。
講師の先生方からは、「普段から話しておくことが大切。もしものことを言うタイミングが大事。急に改まって話すより、なんとなく集まった時や、お盆、誕生日等寄ったときに身近な人に自分の思いを伝えるとよい。そして、ノート、エンディングノートなどを活用し記録に残し、記録の存在を、家族や親しい人、ケアマネなど誰かに伝えるとよい。もしものときを考えるときは、昼間、精神状態が良い元気な時に考えることをおすすめします。状況によって想いも変わってくるのは当然。その都度何度でも話をすることが大切。」とアドバイスをいただきました。
最後は昼食交流会です。福祉センター前所長さんによる、手打ちそばに舌鼓をうちながら笑顔がいっぱいの交流会となりました。(地域包括センター スタッフ)
