JA長野厚生連 南長野医療センター新町病院

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病院について

院長あいさつ

新町病院は地域住民の強い要望により昭和37年(1962年)に設立され、平成29年(2017年)に開設55周年を迎えています。
これまで信州新町、院長 本郷実西山地区など長野市南西部地域の皆様には多大なご支援を頂戴して今日に至って参りましたが、近年、医療を取り巻く環境は大きく変化しており、医師・看護師など医療従事者数の絶対的な不足、周辺人口の大幅な減少などにより、特に病院経営は年々厳しい状況にあります。このような理由から、新町病院は平成31年(2019年)4月に篠ノ井総合病院と経営統合を行い、「南長野医療センター新町病院」として新たな歩みを始めました。病院間の人事交流は各部門で開始されており、特に篠ノ井総合病院から当院への患者紹介体制を整備・強化する目的で平成30年(2018年)10月に始まった、同院複数医師による当院入院患者の主治医制度導入や継続的な医師派遣は新町病院の入院患者数増加に繋がっています。また、大学病院の経営専門家による病院経営研修会(井上塾)では、新町病院の現状分析・経営課題が具体的に提示され、これに対応することにより病院の収支に着実な成果が現れています。
新町病院は病床数140、職員数約180名の小さな組織ですが、特徴の一つにリハビリ・退院支援など密度の高い医療を提供する地域包括ケア病床と慢性疾患患者さんが長期療養入院可能な療養型病棟の存在があり、現在、全入院患者さんの約6割が篠ノ井・川中島・長野市街地など当院の診療圏外からの患者さんとなっています。また、令和元年(2019年)11月に端を発し現在世界的にパンデミックを引き起こしている新型コロナウイルス感染症に対して、当院では一早く院内に対策本部を設立し職員一丸となって予防・リスク管理・対応策などに日々力を注いでいます。これらの取り組みが、病院の体制として近い将来「ピンチをチャンスに変える」ことに繋がればと願っています。
私どもは本年度も健全な財政基盤の確立、働き方改革に本気で取り組み、地域医療講演会・出前講座など啓発活動を通じて「健康な地域づくり」及び新たな病院目標「まごころ、やさしさ、思いやりで創る地域一体型医療」を実行して「へき地中核病院」として誇りある病院づくりに責任を果たし、引き続き地域に貢献していく所存です。皆様のご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。

JA長野厚生連南長野医療センター新町病院 院長 本郷 実

受付・診療時間案内

受付時間
午前8:00〜11:30
診療時間
午前8:30〜
(※右記の科を除く)
耳鼻科
[月・水曜]
午後 2:00〜4:30
心療内科予約制
[毎週水曜]

休診日

◎日曜日、国民の祝日
◎第2、第3、第5土曜日
◎年末年始
◎その他当院の定める日